まずはジントニックのカロリーについてご説明させていただきます。

ジンにも色々種類がありますが、今回はドライジンでのカロリー計算をしていきます。

一杯のジントニックに使用するジンの量は30mlです。

30mlをグラム計算しますと、ジンの成分は大麦、ライ麦、じゃがいもなど穀物・イモ類を使った蒸留酒なので、約28gです。

ちなみに水は1g=1mlです。

含まれている原料や濃度によって重さは変わってくるので、詳しくは後程わかりやすい計算式をお教えいたします。

  • ジン30ml=28g
  • カロリーは80kcal

続いてトニックウォーター
カクテルで使用する量は120ml
100mlあたり35kcalですので、120mlだと42kcalになります。

最後にジントニックには欠かせないライム!
カクテルでは1/8使用します。

1個、約84gだと想定して果汁は約35% 果汁の重さは29gカロリーは8kcalの1/8なので、カロリーは1kcalです。

まとめてみます。

  • ドライジン 30ml:80kcal
  • トニックウォーター 120ml:42kcal
  • ライム1/8:1kcal

合計123kcal です。

一般的な成人の摂取カロリーの目安は、だいたい1800kcal~2200kcal前後と言われております。

ちょっとした表を作ってみましたので参考にしてみてください。

男女別、年代別、労働別の摂取カロリーの目安

軽い:デスクワーク、家にいる主婦など

中程度:立ち仕事や営業

やや重い:1日1時間程度運動する人。建設業、宅配業など

女性

軽い 中程度 やや重い 重い
20代 1800kcal 2000kcal 2400kcal 2800kcal
30代 1750kcal 2000kcal 2350kcal 2750kcal
40代 1700kcal 1950kcal 2300kcal 2700kcal

男性

軽い 中程度 やや重い 重い
20代 2250kcal 2550kcal 3050kcal 3550kcal
30代 2200kcal 2500kcal 3000kcal 3500kcal
40代 2150kcal 2400kcal 2900kcal 3400kcal

よければこちらも参考にしてください。

成人の1日の必要摂取カロリーを計算する方法

標準体重から計算する方法

必要摂取カロリーを算出するためにまずは自分の体重を測定しましょう。

計算式は、「身長(m)×身長(m)×22」です。

例えば、身長が170cmなら標準体重は、
1.7×1.7×22=63.58で約63kgになります。

そこで1日に必要な摂取カロリーは体重に25~30を掛けた数字になります。

63kg×25=1575kcal
63kg×30=1890kcal

なので必要摂取カロリーは1日あたり1575kcal~1890kcalとなります。

目標体重から計算する方法

目標体重で1日の必要摂取カロリーを計算するには、目標体重に25~30を掛けた数字になります。
例えば目標体重が45kgなら

45kg×25=1125kcal
45kg×30=1350kcal

目標体重に対しての必要摂取カロリーは、1日あたり1125kcal~1350kcalとなります。

少し話がそれてしまいましたが、だいたいの1日の摂取カロリーはこんな感じですので、飲みすぎには気を付けましょう。

もちろんカロリーだけではなくて、アルコールを摂取するので、人によって肝臓の強さや体脂肪によって酔い加減も違いますが、何事も程々が長く続けられる秘訣(飲酒)だと思います。

ちなみにドライジンの糖質は0%です。
あんなに穀物を使っているのになぜかと?

原料そのものは高糖質なものばかりですが、蒸留することで香りとアルコール成分だけを抽出しているので、ドライジンは糖質が0%のお酒となります。

問題はトニックウォーター…

トニックウォーターをただの炭酸水だと思っている方も多いようですが、実は炭酸水に香草類や柑橘類や果皮エキス、そして糖分を加えた清涼飲料水なんです。

糖分を加えておりますので、代表的なトニックウォーターの糖質をまとめてみました。

分かりやすく今回は100mlあたりのカロリーと炭水化物を書いておきます。

トニックウォーター(100ml中)シュエップス

  • 炭水化物9g  カロリー35kcal カナダドライ
  • 炭水化物9g  カロリー36kcal ウィルキンソン
  • 炭水化物9.4g カロリー38kcal

トニックウォーターには食物繊維も含まれておりませんので、炭水化物量がそのまま糖質になるとおもってください。

そして、このトニックウォーターの糖質がそのままジントニックの糖質になります。

120mlで作るとだいたい糖質は10g前後ということになります。

トニックウォーターの量次第で糖質は変わってくるので、気になる方はそこも計算しながら作ると女性にも褒められ喜ばれ、会話も弾みそうですね。

ちなみに糖質制限ではNGとされているビール350mlの糖質が約10gなので、その半分以下の量のジントニックでビール350ml缶と同じ糖質なので、かなり高糖質なお酒ということがわかるかとおもいます。

アレルギーについて、もちろんアルコール飲料ですので、アルコールアレルギーの方はご遠慮お願いいたします。

ジンも穀物を主原料とした蒸留酒なので、穀物アレルギーの方は止めたほうがよいかもしれません。

今現在は大丈夫でも飲み続ければ抗原に体がさらされてしまいますので、そのうち発症することもあります。

トニックウォーターには柑橘類が含まれておりますので、柑橘類のアレルギーの方は気を付けてくださいね。